超臨界二酸化炭素実験装置

超臨界二酸化炭素の実験に

特長

小型圧力容器該当品です。利用しやすいサイズにまとめました。
実験装置では600ccの大容量です。
第一種圧力容器、又は高圧ガス認定品として大型の物も製作いたします。

超臨界二酸化炭素実験装置

仕様

型式 SCC-109
圧力 大気圧~20MPa(G)
温度 室温~180℃
媒体 CO2
缶体寸法 φ100×L90mm(約600cc)
ワンタッチクラッチ式
電源 AC200V 1kW
外形寸法 W×D×H 460×300×約670mm
重量 40kg